大型土のうでよく使われるのは、容量が1m³、耐荷重が1tのタイプです。
1つのバッグに1tの内容物が入るので、トンバッグと呼ばれることもあります。
土のうは災害現場や工事現場で使用されることが多く、雨風や紫外線にされされ、ほとんどの土のうは紫外線による品質の劣化が課題となっていました。
また、大型土のうは土のういっぱいに土を入れると、1tを超えてしますことがあり、土のうを転置する際、紫外線で劣化した土のうのベルトが切れて落下し、周囲の人を巻き込む人身事故にも発展しかねません。
実際に東日本大震災後、土のうが劣化して袋が破れる問題が発生しました。この問題を引き起こした要因は、土のうの設置基準や品質基準が明確でなかったことです。
これを受け、震災後土のうの重要性が見直されるようになり、「耐候性大型土のう」が注目を集めています。